自己PRで必要な要素は、大きく分けて2つあります

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就活における自己PRで必要な要素は、大きく分けて2つあります。

それはズバリ、「志望先への意識」と「自分だけのエピソード」です。

自己PRとは、自分の能力をどのように活かせるか、自分がどんな役に立つのかを、志望先にアピールする「宣伝文句」です。

1つ目に重要なのが「志望先への意識」です

具体的には、志望する企業の「求める人材」や「必要とする能力」と「自分の特性・キャラ」をリンクさせることです。

採用する側は、自社で最高の働きをしてくれる人材を探しているのです。

他社の方が合っていそうだ、うちには必要ないと思われないようにすることが必要です。

例えば、チャレンジ精神や発想力を求める企業で、ひたすら自分の協調性や資格のアピールをしても、場違いだということです。

そこで必要なのが「自己分析」と「企業研究」です。

自己分析については、まずは自分が本当に得意なことは何か、どういう性格かをもう一度分析してみましょう。

自分の人生を振り返って、何を頑張ってきたか、選択を迫られる場面で何を選んできたかを考えます。

性格は自分だけの判断ではなく、友人や家族に分析してもらうのもよいでしょう。

企業研究は企業の求める人材を理解する上で必要不可欠です。

具体的にどのような仕事を行っているのか、そこではどのような能力が必要とされてくるのか。

これらを理解するためには、やはり説明会に積極的に参加したり、OB訪問を行うことが必須となります。

この自己分析と企業研究を怠れば、面接で痛いところを突かれて失敗したり、仮に内定をもらっても、企業と自分が合わず離職の原因になったりします。

ですので面倒くさがらず、地道に自己分析と企業研究を続けましょう。

2つ目に大切なのが「自分だけのエピソード」

どんなに企業の求める人材に合った自分の能力があっても、それを裏付ける具体的な経験がないと、説得力がなく作り話かと思われてしまいます。

立派な成果やカッコいい話でなくても、自分の能力を発揮した自分だけのエピソードを語ることができれば大丈夫です。

自分のチャレンジ精神をアピールしたいけど、留学もインターンもしたことない!というあなた。

華々しい経験だけがチャレンジではありません。

例えば、アルバイトで新しい提案をした、とか、サークルで例年とは違う取り組みをした、とかでいいんです。

いかに自分だけの経験を、自分の言葉で語れるのかが重要です。

そのためには、やはり自己分析を通して、自分の頑張ってきた経験をよく思い出すことが必要でしょう。

まとめ

最後に、やってはいけない「NG自己PR」を紹介します。

まずは「全くの作り話」。自分をよく見せようとなんとか嘘の話を作り上げても、面接官にはウソがバレるものです。

せめてエピソードを盛る程度にしておきましょう。自分が経験したことのないものを緊張状態でペラペラ話せる人はまずいません。

次にNGなのが「ただの自慢話」。企業の求める人材と合った自己PRをしないと、面接官はどうでもいいあなたの自慢話を聞かされることになり、不機嫌になること間違いなしです。

そして最も気をつけてほしいのが「単なる思い込み」。根拠のない自己PRは、必ず面接でボロが出ます。

「自分の性格は粘り強く前向き!」本当にそうでしょうか。もう一度よく自分の人生を振り返ってみましょう。

自己PRで面接官は、「過去のあなたの経験を聞き、現在のあなたを理解し、あなたと将来共に働きたいかどうか」を見ているのです。

面接官に一緒に働きたいと思ってもらえるように、しっかりと準備をしておきましょう!

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